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第二新卒の転職活動!不安があるが今はチャンスもある

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入社してまだ数年だけど、将来のためにも早く転職したい…と考えている方。第二新卒として就活をする時、最低限抑押さえておきたいポイントをここでは紹介します。

第二新卒となると、社会人経験も浅く「すぐにやめる人」の印象がついてしまって転職しにくいかと思ってしまいますが、そんなことはありません。第二新卒として就活をするのはコツが必要ですが、必ず成功させることができます。

ここではその内容を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

第二新卒として転職を始めるべき時期

第二新卒として動き出すには、就活を始めるべき時期がとても大切になってきます。求人の数が時期によってかなり変動するので、求人が多い時期を見逃さないようにしましょう。

私自身第二新卒として就活を経験したのですが、実感としては求人が増えるのは6月~7月でした。おそらく、4月に入社した新入社員の研修が6月ごろにはどこの企業も落ち着いてくるので、そこから第二新卒を募集して戦力強化、という流れがあるのだろうと感じられました。特に7月には就活生に人気のある企業の求人も多数出ていたので、第二新卒として就活をするなら7月は全力を投じたい月です。

また、一般的には、第二新卒が就活をする上でのベストな時期は1月~3月とも言われています。年度末には会社の決算があるため、次の期に備えて人員を補強したいという意図があります。

また、4月には新入社員が入ってくるので、第二新卒者の入社を3月までに決め、4月から新入社員と一緒に研修を受けるというという企業もあるようです。

 

 

第二新卒で転職するなら気をつけたい 会社にばれずに転職活動を

何度も転職してきた経験のある人や、ある程度裁量があって自由に振る舞うことができる人の場合は心配ないのですが、第二新卒は年次の若さから会社に全てを管理されている場合がほとんどです。ですので、就職活動を進めていることを会社にばれないようにすることが少々難しく、しかしとても大切になってきます。

もしばれてしまったら会社に居づらくなってしまったり、上司や先輩によっては就職活動の邪魔をしてくることも。就職活動ができないように残業を強要してきたりすることや、面接のための有給を取らせてくれなくなってしまうこともありえます。

なので、自分の挙動には必要以上に注意を払うようにしましょう。私用の携帯に就活の連絡が来ても電話をとらないという当たり前のことから、急に服装や髪型がきっちりすると面接を控えているということがばれてしまうので、普段から身だしなみには気を遣うようにしておくことが大切です。

 

 

面接はほとんどが平日 有給の確保を

面接はほとんど平日に行われます。そのため、外回り営業や定時が早い人以外は有給をとって面接を受けることになります。ですので、有給の残り日数は就活前に十分確保しておいてください。

また、有給を取りやすくするためにも業務はうまく調整する必要があります。業務が詰まっているとなかなか有給を取らせてもらえなくなるので、事前に残業してでも仕事を終わらせておくようにしましょう。

また、面接の予定を入れる場合は平日の午前中がおすすめなのですが、そうすれば有給の理由を言いやすくなるからです。「最近体調が悪く病院に行きたいので」「役所でしなければならない手続きがあるので」と言えば、上司も納得してくれます。そして、面接が終わった後に出社すれば文句も言われません。

 

 

面接での志望動機で気をつけたいこと

面接を左右する最も大切なものである志望動機。第二新卒は他の転職者に比べ職歴が浅いのは事実です。そのために「続かない人」「すぐにやめたがる人」というレッテルを貼ってくる面接官もいるので、その印象を打ち破ることが必要です。

ですので、「現在勤めている会社の悪口にあたることを言う」ことは絶対に避けましょう!第二新卒のことを「会社にまだ育ててもらっている段階なのに、悪く言うなんて言語道断」と考える人もいます。

「上司との考えがあわない」「残業時間が多すぎる」などと言ってしまうと、我慢ができない人のように聞こえてしまいます。実際に長すぎる残業時間は転職理由として認められることもありますが、「残業が○○時間あるために、長く働きたいと考えているのに年齢を重ねると続けていける自信がないから」というように「長く勤めたい」というアピールにつなげるようにしましょう。

 

 

志望動機として効果的な内容は?

 

それでは実際に志望動機として効果的な内容はどんなものでしょうか。その一例を、ここでは挙げてみるので志望動機を考える上で参考にしてみてください。

今の仕事をしているうちにやりたいことが他に見つかった

これが一番自然な志望動機となります。面接官によっては「自分が本当にやりたいこともわからないまま入社したのか?」というように考えの浅さを責めてくるような人もいますが、学生時代に仕事の全容を知ることは不可能です。そんな面接官の言うことは無視しましょう!

実務では他企業との関わりが発生し、時には他業種とも仕事をします。そのような関わりの中で自分が本当にやりたいことを見つけることももちろんあります。そのために転職したい、と言うと現状への不満ではなくポジティブな転職ということが見てとれるので志望動機として効果的に面接官に届きます!

 

若いうちに未経験のことにチャレンジしてみたい

「年次が浅い」ということを逆手にとって強みにした志望動機です。年齢を重ねるほど、変化についていき辛くなってしまいます。そのため、年次の浅い今のうちに将来性のある未経験のことにチャレンジをしたくなった、というのは十分認められる内容です。

「なぜ未経験の中でもこの仕事の、この職種なのか」ということまで考える必要はありますが、前向きで明るい、若いパワーをアピールしましょう。

 

面接時の服装はリクルートスーツは避けて

第二新卒の就活では服装にも注意を。新卒の時のようにリクルートスーツを着ていくと、頼りないような雰囲気になってしまいます。スーツも社会人用のものを着ていくようにしましょう。

 

 

第二新卒の転職活動 まとめ

第二新卒は学生時代の就活と違って仕事をしながら進めなければならず、忙しさも段違いです。

しかし、社会人経験があるのは強い武器でもあります。会社にばれないように工夫をしながら、説得力のある志望動機を用意して第二新卒としての内定を勝ち取りましょう!

 

 

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転職コンサル山田

転職コンサル山田

新卒で東証一部上場企業⇒ベンチャー企業転職⇒100人規模の会社へ転職し採用担当⇒株式上場⇒ストックオプションを行使してその資金で会社設立。現在ウェブコンサルと転職コンサルの会社を経営 。

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