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この先10年伸びる業界へ転職して人生逆転を狙おう!

投稿日:2018年10月3日 更新日:

コンサル山田
衰退業界で働くといつまでたっても給料があがらんぞ。将来のことを考えると常に伸びる業界を意識しなければならない。

 

「今いる会社が明らかに衰退産業」「景気が悪すぎて給料も上がらない」「ウチの商品世の中に必要とされて無くて全然売れない」

そんな業界で働いている人は仕事しているだけでも毎日がツラく、伸び盛りの企業の「ボーナス◯◯ヶ月!」「◯◯%昇給!」「売上◯◯年連続アップ!」そんなニュースがうらやましく思うことでしょう。

 

コンサル山田
かくいう私も20代の頃、一度だけチラシ印刷の営業職で働いていたことがあった。あれはツラい会社だった

 

ペーパーレス・IT化と言われていた中、街の中小企業へ飛び込で「何か印刷するものありませんか?」と営業で売り込むのは大変な思いをしました。会社の売上は毎年ダウン、給料も毎年カット、退職者は増え会社に残った人にのしかかる業務量は増える一方。もちろん残業代なしのサービス残業・休日出勤は当たり前と大変な思いをしました。

 

その後早いタイミングで業界に見切りをつけ思い切って当時伸び盛りだったインターネット広告業界へ転職しました。おかげさまで転職したインターネット広告業界は右肩上がりの伸びる業界。転職先も急成長の企業で給料は毎年アップし転職3年後には印刷会社時代に2倍に。会社の成長とともに入社してくる人多く部下も増えて、自分自身の成長も感じられた会社でした。

 

もし今、昔の私のように衰退産業・伸び悩んでいる業界で働いているな、と感じている人は今一度「業界を選んで働く」ということについて考えてみませんか。

給料が上がらない・日々の成長が感じられないのは、アナタのがんばりが足りないのではなく業界そのものが衰退している可能性があります。

今回はこの先10年後、伸びていくであろう業界についてご紹介いたします。

 

伸びる業界で働くってどういうこと?

伸びる業界で働く

 

コンサル山田
伸びる業界は忙しい。でもメリットもたくさんある。

 

ここで一度、伸びる業界で働くメリットを整理しましょう。

 

給料アップが期待できる

一つ目は、「伸びる業界」で働くということは給料アップやインセンティブが期待できるという点です。

伸びている業界は周り企業からの注目が高く、顧客もどんどん集まってくるためお金が入ってきます。利益が上がりやすく、その分を給料に上乗せしてもらえたり、インセンティブとしてそこで働く社員に返ってくるが大きなメリットですね。

コンサル山田
私は入社3年後には前職の給料の2倍に増えたんだよ。

 

新しい仕事がどんどん来る

二つ目は、「伸びる業界」では仕事がどんどん入ってくるという点です。伸びている業界のサービス・モノは手放しでも問い合わせがたくさん来てどんどんサービスが売れます。

営業職経験者ならお分かりかと思いますが、新規開拓営業ってたいへんですよね。しかし「伸びている業界」なら、自分から営業をかけなくてもどんどん問い合わせが来る、ということがありえます。誰も欲しがらないモノやサービスをどうにか売り込む営業は大変ですが、誰もが欲しいと思うモノ・サービスを持っている業界なら無理に売り込む営業が必要なくなるのです。

 

稼げる営業:

営業も稼げる営業と稼ぎにくい営業があります。稼げる営業についてか下記記事も参考に。

 

自分自身も成長できる

三つ目は、伸びている業界では技術・人が集まりやすいという点です。

伸びている業界だと、どんどん投資ができるので技術が発展していきます。また伸びている業界の波に乗ろうと、他の業界の会社が共同でビジネスを持ちかけてくることも多々あります。そのため技術的な知識がついたり、第一線のスキルを学びやすいために自分の武器を育てることができます。優秀な人材も伸びている業界に集まってくるので、そういう人たちと一緒に働くことで自分自身も成長できます。

また人が増えれば組織も大きくなり、自らがリーダー・マネージャーになれるチャンスもあります。マネジメントとしてスキルアップできれば給料大幅アップのチャンスです。

 

コンサル山田
私も20代で成長業界にいたおかげで部下がたくさんできマネジメントの勉強ができたんだ。あれは貴重な経験だったんだよ。

 

成長業界のメリット

  • 給料やインセンティブアップ!
  • 仕事が増えるので楽しい!
  • 最新技術・人が集まり自分自身もスキルアップ!

 

 

 

【発表】この先10年後伸びる業界予想!

この先伸びる業界は?

 

やっぱり、働くなら伸びている業界しかない!と10年後を見据えても伸びているであろう業界を紹介します。

 

伸びている業界の筆頭「IT業界」

今もめまぐるしいスピードで成長しているIT業界。

10年後もIT業界の勢いは衰えないでしょう。今、IT企業が自動運転技術やフィンテック(金融)をビッグデータ関連と他の分野への進出はどんどん進んでいくので、もっとも伸びている業界です。

まだまだ成長段階のため未経験でも転職可能な企業がIT業界にはたくさんあります。

中でもおすすめの職種は膨大なデータを扱う「データアナリスト」。

Suicaが切符に取って代わったり、色々なものが電子化しているためにデータを取ることが簡単になりましたが、一方データが膨大すぎてそれを分析できる人が全く足りていません。いわゆるビッグデータを分析・解析する「データアナリスト」は海外では今一番注目の職種です。

 

IT業界の技術・エンジニア職の給与は右肩上がりです。人手不足でもあり若い人でも信じられないような高い給料で転職している人もいます。ただしもちろんそれは高いスキルや経験があってのこと。

 

リクナビTech総研より:ソフトウェア開発職30代前半(30~35歳)

 

ソフトウェア系のIT開発職の30〜35歳の業種別給与です。どの業界も最高年収は高いですよね。

IT業界は人手不足は続いていますので今から未経験でもチャンレジしてしっかりと技術を身に着け数年後に「大幅給与アップ」「高い給料で更に大手企業へ転職」ということも十分狙えます。IT業界はおすすめの業界です。

 

 

未経験からIT業界へ:

年齢的に若ければ未経験でもIT業界への転職も充分に可能性があります。コチラの記事を参考に

 

 

伸び代十分「インターネット広告業界」

インターネット広告

 

コンサル山田
私が20代にいたのは大手インターネット広告会社だったんだよ。毎年大幅に給与アップして社員も増えて部下も増えて…やりがいがあってエキサイティングな毎日だったよ。

 

小学生やお年寄りまで、今ではスマートフォンが浸透しています。スマホをつかってゲームやアプリや調べものなど、スマホもう無くてはならない存在ですね。

そんなスマホで調べものやゲームをしているときに表示される広告がインターネット広告です。

広告業界の売り上げは、今ではTV広告の次にインターネット広告の売り上げが高く、インターネット広告が日本の広告費の大半を占めるようになるのは時間の問題といわれています。そのため今後ますますインターネット上で広告を出す企業が増え、インターネット広告業界は成長していくこと間違いなしです。

 

 

AI化が進んでもなくならない「エンタメ業界」

エンタメ業界とは、映画、アニメ、音楽、ゲームなどエンターテインメントを扱う業界の総称です。

10年後には仕事のAI化が進むと予想されています。しかし、AI化が進むと人は暇になっていきます。そうなると需要が高まるのはエンターテインメント。技術の発展によってますますコンテンツの生産は加速していくので、伸びていくこと間違いなしです。

 

 

人生100年に向け「美容業界」

美容業界も、AI技術の発展に関わらず人から必要とされる業界の一つです。

たとえロボットが完璧にエステ技術を持っているとしても、やっぱり人の手で施術してもらいたいですよね。AIが発展していくとその分人間にしかできないことへの価値が重くなります。そのため人の手でしか生み出せない気持ち良さを提供する美容業界は、更なる需要が見込まれます。

さらに今は人生100年の時代です。歳をとっても若々しくいたい、と美容にお金をかける人は確実に増えます。そして最新美容技術には多額のお金を払う人もたくさんでてくるでしょう。

 

ただ美容業界は現場職で長くやるよりは店舗運営、商品開発職とった職へジョブチェンジしていくことが給与アップの道になります。

 

 

高齢化社会は進む一方「介護業界」(周辺技術)

今後10年でますます高齢化社会は進んでいき、介護業界の需要は高まる一方です。

介護業界は低賃金や人手不足だとばかり聞きますが、現在は政府からも企業に待遇改善を求める動きもあります。

人手不足を受けて外国人を雇用したり、ロボット化を進めるという風潮もあります。現在は法規制などの問題もありますが超高齢化社会の日本でこの「介護業界」の発展は必須。

今はまだ厳しい業界の代表格ではありますが、その中から革命的サービスを提供する企業が生まるチャンスです。介護業界のベンチャー企業に入れれば急成長のチャンスです。

 

コンサル山田
介護業界も現場職ではなく「介護業界でイノベーションを起こすような企業」がいいぞ。

 

テクノロジーとの両立「農業(アグリテック)」

世界的な人口増加にともない農業の技術革新は人類に必要不可欠です。ロボット化・IT化の技術なども取り入れ、より効率よく収穫できる取り組みを進めている企業もあります。

アメリカでは「アグリテック」と言われ急激に技術革新が進んでいる業界です。今後テクノロジーが進化すれば天候に左右されずに安定的に生産できるようになる可能性もあります。

この業界も古く業界のしきたりや法規制が固い業界ではありますが、今後転換せざるを得ない業界としてアグリテックベンチャー企業であれば成功のチャンスがあります。

 

 

今後衰退していく業界は?「衰退業界で働くデメリット」

衰退業界とは

 

一方でロボットやAIが人間の代わりにできるような仕事や、時代の流れに取り残された業界は衰退してしまいます。

衰退業界にいると、いつクビを切られるかわからない不安を抱えなければいけません。

また売り上げの低下のせいで営業ノルマが上がったり、会社に残業代を支払うだけの体力が残っていなかったりとブラックな条件のもとで働かなければいけなくなります。

例をあげると、

 

  • 通訳・翻訳
  • 税理士・会計士
  • 出版
  • タクシー

 

などの業界は従来のやり方のままでは衰退がみえています。

 

コンピューターの通訳・翻訳の精度がどんどん向上しているために10年先を見据えると需要はかなり低くなっている可能性があります。

税理士などの会計業務もクラウド型会計ソフトの進化により従来の業務の重要性が薄れてきています。これからは高いコンサル力が必要となるでしょう。

また出版業界も本屋がどんどん閉店に追い込まれている今、衰退傾向にあり、新しいビジネスモデルを構築できないと生き残っていくには厳しい状況です。

タクシーはすでにアプリで呼べるようになっていたり、自動運転が加わると無人での運営が可能になります。

自動運転が実装されるのはまだまだ先の話ではありますが、いずれ運転手が必要なくなる未来はやってきます。

 

コンサル山田
他にもたくさんあるが、衰退業界で変わろうとしない会社で働くのは厳しい。

 

 

伸びている業界で働こう:

以上、この先10年伸びている業界についてご紹介してきました。

せっかくの人生ですから衰退しているツライ業界より伸びている業界で働いたほうが給料、スキルとものアップでき、輝かしい人生がまっています。

もし今自分がいる業界が「衰退している」と感じているようでしたら「伸びる業界」に目を向けてみるのはいかがでしょうか。

 

今後10年伸びる業界

  • IT業界
  • ネット広告業界
  • エンタメ業界
  • 美容業界
  • 介護業界
  • 農業

 

伸び盛りの業界はそれだけ人手不足でもあります。成功する転職ができるチャンスでもあります。

そして一度伸びている業界に入れれば給与アップしスキルも上がりので、次の転職のときも「あの業界(会社)で働いてたんですか」と有利になる事間違いなし。

成長業界に転職して将来の安泰を手に入れましょう。

 

コンサル山田
私がおすすめなのは…営業系なら「インターネット広告業界」、技術系なら「IT業界」がおすすめだな。

 

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転職コンサル山田

新卒で東証一部上場企業⇒ベンチャー企業転職⇒100人規模の会社へ転職し採用担当⇒株式上場⇒ストックオプションを行使してその資金で会社設立。現在ウェブコンサルと転職コンサルの会社を経営 。

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