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転職に有利な英語資格6選!王道TOEICから国内・外資系企業向け英語資格を紹介

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最近では世界進出する企業や日本国内参入してくる世界企業が増え、ビジネスシーンで英語を使う機会が増えてきました。

またビジネスパーソンとして外資系企業への就職や海外支社、海外企業へ働くことを考える人も多くなってきました。

どちらの場合も英語が必須です。

 

コンサル山田
マネージャークラス以上になってくると英語できるとできないでは求人数も年収も大きく変わってくるんだ。

 

ある程度の役職からは英語ができる・できないで求人数が倍以上変わってきますよ。
秘書ひとみ

 

ということで今回は就職に有利な英語資格についてご紹介いたします。

国内企業へアピールする場合と外資企業へアピールする場合にも有利な資格が少し変わってきますので、自分の志望に合わせて必要な資格を見極めてくださいね。

 

英語の資格は就職・昇進に有利!

外資系企業世界展開している企業への転職となると英語は当然重要です。

しかしながらそうではない国内企業でも取引先で最新の情報リサーチ、取引先が海外企業というケースが増えており英語力を重要視する会社が多いのです。

このデータはTOEICを運営している一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が上場企業3,000社以上にとったアンケートです。

 

「上場企業における英語活用実態調査報告書」より

参考一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会

 

上場企業はTOEICスコアを「参考」もしくは「参考にすることがある」が70%近くなっているのです。

 

コンサル山田
英語ができないというだけで上場企業の採用時には不利になるんだ。

 

数年前から楽天やユニクロといった国内企業でも社内公用語を「英語」としたのは有名ですよね。実際に異動・昇進・昇格の要件にしている会社も増えてきています。

同じく一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会のアンケートで、「異動、昇進・昇格にTOEICを要件にするか」で半数以上が「要件にしている」か「将来する可能性がある」と回答しています。

 

「上場企業における英語活用実態調査報告書」より

 

ビジネスパーソンとしてより高いキャリアを目指すには「英語力」は必須なのです。

 

 

王道の英語資格は「TOEIC」

TOEIC

 

まずは英語資格の王道といえば「TOEIC」です。

どんな企業を受ける時も、まず英語力の指標として見られるのがTOEICです。

 

英語の総合能力として見られる場合がほとんどで、国内企業の場合TOEICの点数によって評価されると言っても過言ではありません。

先程のデータの通り実際にTOEICの点数で選考が有利になるだけでなく、基本給を上乗せしてくれる企業まであります。

 

将来海外企業に転職を考えている場合でも、国内企業の現地法人の場合英語力はTOEICをベースに判断されることがほとんどです。

注意点はかなり一般的で有名な資格のため、ある程度シビアに見られるということです。中途半端な点数だと評価に繋がらず、逆に「この程度しかない」という風に見られかねません。

履歴書に書くなら、990点満点中650点以上は取得しておきましょう。700点台があるとぐっと評価が上がります。

 

TOEIC公式サイト

 

国内企業を受ける時に有利な英語の資格

国内企業で英語力を評価されるためには、有名な資格を取ることが一番の近道です。

昔ながらのおなじみ「英検」

英検

 

英語力をアピールするために必要なことは、選考企業の人事担当者がその資格のことを知っているかどうかです。いくら英語力が高くても、マイナーな資格だと評価されません。

そのためTOEICの次におすすめなのが英検です。

正式名称は「実用英語技能検定」と言い、英検の特徴は4級と5級などの隣接する級は1日で同時に受験できる点です。そのため1つの級で不合格になってももう1つの級で合格するということもあります。

また英検は3級以上になると筆記試験にスピーキングの面接が加わります。

面接で不合格になったとしても、筆記試験が合格していれば次回受験する際に筆記を免除してもらうこともできます。

履歴書に書くのであれば、2級以上を取得しましょう。TOEICと比べると話す力もアピールできるので、両方とっておくことをおすすめします。

1級を取得することができればかなりの実力者です。外国語学部英語選考出身の優等生でさえ1級を取得するのに3回不合格を経験していました。

 

英検公式サイト

 

とにかくすぐに履歴書に書きたいなら「CASEC(キャセック)」

CASEC

 

TOEICや英検が転職に有利なのはわかっていても、受験までに数ヶ月かかってしまうのがネックですよね。そこで役に立つのがCASECです。

この資格は英検を運営する公益財団法人日本英語検定協会が開発したもので、まだマイナーではありますが着実に受験者を増やしているテストです。

この試験の特徴は、インターネット環境さえあれば24時間どこででも受験可能だということです。他の資格は決められた時間に受験会場に出向く必要があるため、CASECはかなり手軽に受けることができます。

また回答状況によって出題の難易度が変わってくるため、すばやく実力を測定することができるので1回の試験は40~50分程度です。

またCASEC自体のスコアでは自分の能力がわかりにくいですが、英検の場合だと何級に相当、TOEICの場合だと何点に相当、ということも教えてくれるのでご安心ください。

そのため、TOEICの受験を待ちきれない!という人にはぜひおすすめしたい資格です。

 

CASEC公式サイト

 

他の人と差をつけたいなら「国連英検」

国連英検

 

公益財団法人日本国際連合協会が運営していて、外務省が後援している資格です。特A級~E級まで6つのレベルに分かれています。

英語力だけでなく、国際理解などに関する時事問題や国際協力についての知識もある人物だとアピールすることができます。

級が上がると国際問題に対する英作文が出題され、外国人試験管と国際問題についてのディスカッションもこなさなければなりません。

 

一番上の特A級では元外交官や大学教授などの専門的な知識を持つ人と討論することになります。他ではできない経験のため、国際理解のプロフェッショナルと議論を交わすことができるのはかなりのメリットではないでしょうか。

一般的な知名度は低いですが、国際公務員を目指す人は皆さん取得する資格です。他の人と差をつけるためにも、受けておいて損はありません。

 

国連英検公式サイト

 

 

外資系企業・海外企業を受ける時に有利な英語の資格

外資系企業、また将来海外企業への転職を視野に入れている方におすすめしたい資格は少し異なってきます。

英検を持っていても、費やした労力に対して正当な評価を期待できない場合があります。グローバルスタンダードな英語資格が日本の資格と異なるからです。

ここでは、そんな資格をご紹介します。

TOEIC以上に外資系企業では評価の基準となる「TOEFL」

TOEFL

 

TOEFLはスピーキング、ライティング、リスニング、リーディングの総合力を図るテストで、受験に1回4時間もかかります。受験料も23,070円となかなかの出費です。

しかし、日常会話をベースとした実践的な英語力が試され、かつ世界中の国で受けられているテストなので外資系企業や海外企業からの信頼性はかなり高いものです。

アメリカの大学入学ではTOEFLが必須なくらい、非常にメジャーな資格となっています。

 

TOFEL公式サイト

 

イギリス英語よりの国際的な英語力試験「IELTS(アイエルツ)」

IELTS

 

IELTSも世界中で英語力の測定に使われている試験のため、外資系企業や海外転職する際にはおすすめの資格です。

TOEFLとの細かな違いはたくさんありますが、ざっくり言うとリスニングでイギリス英語を出題されることが多いです。

イギリス、カナダ、オーストラリアで海外移住申請にも使用されるので、受けたい企業がイギリス系の場合にはぜひ取得しておきましょう。

 

IELTS公式サイト

 

外資系企業転職したい

外資系企業へ転職したいビジネスパーソン向けの記事です。

参考:外資系企業へ転職したい!外資系企業その実態と転職成功の秘訣

 

転職に有利な英語関連資格6選 まとめ

転職に有利な英語資格を6つご紹介してきました。

英語に関する資格はまずTOEICを取っておけば間違いありませんが、もう一歩先に進もうと思うと今回ご紹介したような様々な英語資格があります。

自分の志望企業や英語力に合わせて、最も武器になる英語資格を取得しましょう。

 

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転職コンサル山田

新卒で東証一部上場企業⇒ベンチャー企業転職⇒100人規模の会社へ転職し採用担当⇒株式上場⇒ストックオプションを行使してその資金で会社設立。現在ウェブコンサルと転職コンサルの会社を経営 。

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