仕事辞めたい

「会社行きたくない」ならとっとと辞めよう!最後試してみるべき7つの方法はコレ!

投稿日:2018年10月21日 更新日:

会社員の100%が一度は考えたことがあるはず「会社行きたくない」。

それは誰もが経験することです。問題は「会社行きたくない」が続いている状態を放置してはいけない、ということです。

 

コンサル山田
会社行きたくないなら辞めてしまったほうがいいんだけどな。

 

全員がそうできるわけではないわ。
秘書ひとみ

 

正直なところ「会社行きたくない」と思う状態が長期間続いているなら、今の時代とっとと辞めて他の仕事をした方がいいんですが、そう簡単にいかない事情もあるでしょう。

また「会社行きたくない」レベルも「具合が悪くて行きたくない」「ミスが重なって上司に会いたくない」程度のことなのか、それとも「会社・仕事・人間関係の全てが嫌で長期に渡って会社に行きたくないと思っている。」「精神的にもう限界」というレベルなのかで話は違ってきます。

もしあなたが後者なら貴重な人生を無駄にしないように次のステップを考えたほうがいいでしましょう。

 

とはいえまだ気力があるのなら「会社行きたくない」を治せるよう最後がんばってみませんか?

ということで今回は「会社行きたくない」を治すための方法をご紹介します。

 

会社に行きたくない理由について

会社行きたくない

 

「会社に行きたくない理由」と「会社に行きたくない程度」がどれほどのものなのかを把握してみましょう。

ここでは会社に行きたくなくなる時によくある理由を挙げてみます。

「自分はこのパターンだ」と当てはまるものがきっとあるはずなので、一度目を通してくださいね。

 

一時的なもの

仕事や職場自体が嫌いなわけじゃないけれども、一時的に会社に行きたくないということはよくあることです。

よくある原因はこのの3つです。

 

  • 体調不良
  • 繁忙期
  • ミスをした

 

風邪をひいてしまった、飲み会続きで肝臓が疲れている、といった時にやる気がでないのは仕方がないことです。

また女性は1ヶ月の間で体調が激しく変化するため、体調に振り回されてしまうことはある意味避けられません。

また繁忙期で仕事に追われてしまうと、イライラしたり投げ出したくなることもあります。ミスを繰り返したり、大きな失敗をして気まずくなったり自信を失ったせいで会社に行きたくなくなることも。

しかしこれらは全て一時的なものです。

その原因さえ解決すれば、また気持ちよく出勤できる可能性が十分残されています。

 

 

慢性的なもの

一方で、「会社が行きたくない」という気持ちが慢性的な原因から来ている場合もあります。主な原因には、以下のの4つが挙げられます。

 

  • 上司と合わない
  • 仕事内容が合わない
  • 会社の方針が合わない
  • パワハラ・セクハラが横行している

 

とくにパワハラ・セクハラが横行している職場は言語道断です。ひどい場合や改善が見込めない場合はすぐにでも転職活動を開始しましょう。合わせて残された社員のために労働基準監督署への相談もしたほうがよいです。

上司・仕事内容・会社の方針のどれかが合わない、ということは根本的にあなたとの相性が悪いのかもしれません。

そのせいで慢性的に「会社に行きたくない」状態が長期的に続いているなら、やはり転職を考えることをおすすめします。

 

コンサル山田
あわない会社に長期間いると人生がもったいないぞ。なんとか改善させよう。

 

 

 

仕事に行きたくないってどんな状態?

会社行きたくない状態

 

「仕事に行きたくない」と思っていても、自分がどんな状態なのかを客観的に判断するのはなかなか難しいですよね。

「働かなくていいなら働きたくない」「宝くじが当たったら仕事辞めたい」ということは大半の人が心の中で考えていることでしょう。

しかしそんな誰もが持っている「仕事に行きたくない」という思いが黄色信号の時、つまり心と体の健康を失う一歩手前の時に現れるサインがあります。

たとえば以下のようなものです。

 

  • 朝起きられない
  • 休日でも何にも手が付かない
  • 人と会うのが嫌
  • いつも疲れている

参考うつ病チェックシート(シオノギ製薬・日本イーライリリー)

 

この項目に心当たりがあるのなら、きっと1つだけでなく複数あてはまるのではないでしょうか。

朝起きられない、というのは心がダメージを受けている初期症状です。飲み会で深酒したわけでもない、睡眠不足でもないのに朝起きられないということはありませんか?

また早めに布団に入っているのに寝つきが悪いというのも同様です。心が会社に行くことを拒否しているのかもしれません。

社会人にとって何よりも貴重なものが休日です。せっかくの休日なのに平日の仕事に疲れ切ってしまってどこにも出かける気がしない、家で寝ているだけ、ということはやはり健全ではありません。自分が仕事に対して、それほど無理をしてしまっている証拠です。

また、今まで友達と遊びに行ったりよく飲んだりしていたものの、それが急に煩わしく感じるようになっていませんか?人に会うだけでなく、もう誰とも話したくない、面倒臭いと思っていませんか?

仕事や会社に心が持っていかれてしまっています。

そして「いつも疲れている」ということに関しては、心のダメージが体にも影響し始めている段階です。寝ても寝ても眠い、体が常に重い、めまいや吐き気を常に感じることはありませんか?一度、仕事を辞める・辞めないに関わらず十分な休息をとる必要があります。

 

つまりこの4つのサインに共通するのは仕事のせいで「ネガティブな状態が続いている」ということです。そのまま無理を続けていると最悪の場合倒れてしまったり、鬱状態に陥ったりしかねません。自分の心と体が示す黄色信号は決して無視しないでください。

 

 

 

試してみる価値の有る改善策は?

改善策は

「会社に行きたくない」「仕事に行きたくない」といっても収入は大事ですし他の会社ならいきいきと働ける可能性もありますので、改善できないなら転職活動したほうがよいでしょう。

しかしならが転職活動をするといっても、短くても1ヶ月以上はかかってしまうのが現状です。

そのため最後今の会社に残っている間に試すことができる改善策をここではお伝えします。

 

コンサル山田
改善されればそのまま会社に残ってもいいしな。

 

もしくは、「会社や仕事が根本的に合わないのでもう辞めよう」と考えていなら、どうせ辞めるのだからと最後に一度現状を改善できないかチャレンジしてみませんか?

ぜひ実現可能なものから動いてみましょう。

 

改善案1:部署異動を願い出る

「仕事内容が合わない」「上司が合わない」ことがストレスになっている場合、部署が変わるだけで状況が改善する場合があります。

仕事内容が合わない、このままでは退職を考えているという旨を正直に伝えてみてください。

社員が辞めてしまうことは会社にとって損失です。きちんとした会社なら、あなたの意志を尊重して部署異動を受け入れてくれるはずです。あなたの意志を無視するような会社だと判明したら、留まる必要はありません。

 

改善案2:パワハラ・セクハラが横行しているなら人事部・労働基準監督署に相談

職場でのパワハラ・セクハラに悩んでいるのなら一度人事部に相談してみましょう。

しかし人事部が黙認している場合、何も対処してくれないことも考えられます。また人事部に告発したことによってあなたに対するパワハラ・セクハラがエスカレートしてしまうかもしれません。そんな時には、証拠となるメールを印刷する、音声を録音するなどして労働基準監督署に相談してみましょう。労務専門の弁護士に相談するのもいいでしょう。

会社に勧告してくれます。

違法行為は見逃せません。残された仲間のためにも動くべきです。
秘書ひとみ

 

改善案3:信頼できる上司に本音を言ってみる

信頼できる上司がいるのなら、一度本音を言ってアドバイスをもらってみましょう。

とくに「会社の方針が合わない」という場合には自分より経営陣に近い立場の人に相談してみることが大切です。

「意味がない」「理解できない」と思っていた会社の方針でも、より広い視野、とくに経営的な目線から見ると納得できなくもない、ということはよくあります。

また仕事内容が合わない場合も、あなたのことをよく知っているのでどの仕事なら能力を発揮できるかを見極めてくれるでしょう。

 

改善案4:上司が合わない場合更に上の上司か別部署の上司に相談

上司に相談

上司が合わない場合は仕事全てがツラくなってしまうものです。

そんな時には上司の更に上の上司、または別部署の上司に相談してみると客観的な意見をくれるはずです。

また社内に味方を作っておくという意味でもおすすめします。上司が合わない旨を申し出るとしばらく職場で気まずい思いをするかもしれませんが、あらかじめ別の上司に相談しておくことでかばってもらえたり、別部署に引き抜いてもらったりすることがあります。

 

改善案5:給料が下がっても楽な仕事に変えてもらう

仕事内容が合わず、かつ収入を気にしないのなら給料が下がっても楽な仕事に変えてもらいましょう。とくに営業職などは実績に応じた給料体系になることがある分、売上が悪いとツライことも多い職種です。思い切ってバックオフィスやサポート業務への異動を申し出ることも選択肢に入れてみてください。

 

 

改善案6:体調不良を訴え残業しないで帰る

体も心も疲れてきている自覚がある場合、無理に残業せずに帰りましょう。周りの目が気になるかもしれませんが、自分を優先して体調不良を大げさに訴えてみてください。定時で帰って早めに布団に入り、ゆっくり休息をとりましょう。

 

改善案7:休職を申し出る

一度、休職して仕事から離れてみるのも方法です。

十分休んですっきりした頭で仕事について考えてみてください。また転職活動に時間を当てることもおすすめです。休職期間も数ヶ月までならなんらか手当がでる会社もあります。

休職ができる条件は病気などの理由が必要になることも。会社ごとにルールが異なりますので社内規定を確認してみましょう。

 

休職を申し出ることで会社側も事態を深刻に受け止めてくれることもありますよ。
秘書ひとみ

 

コンサル山田
休職制度が整ってないような会社は辞めちまったほうがいい。

 

 

 

改善案をやってもダメ「会社に行きたくない」なら転職

ダメなら転職

 

以上の7つの案を試してみたけど、状況は変わらず自分の「会社に行きたくない」という気持ちもおさまらないなら転職を考えましょう。

この段階に来てまで自分を無理やり働かせ続けてしまうと、それこそ鬱病の発症するかもしれません。そこまでいかなくとも体調にも影響が出始めているはずです。

 

状況が良くなる見込みがない、と判断した場合には転職活動を今すぐ開始しましょう。

有効求人倍率は1991年以来過去最高水準です。つまり求職者にとっての「売り手市場」がまだまだ続いているため、好条件の職場への転職チャンスが十分にあります。

 

「転職をしよう!」と思うだけでも心がスッキリして元気になったりします。
秘書ひとみ

 

コンサル山田
勤務しながらの転職活動なら転職エージェントの利用は必須だぞ。

 

転職エージェントについて

いまや転職活動には転職エージェントが必須。転職エージェントについて解説記事はコチラです。

参考記事:転職エージェントおすすめ10選!実際に利用した転職成功者からのアドバイス

 

 

「会社行きたくない」ならとっとと辞めよう! まとめ

会社行きたくないとのきの改善策をご紹介してきました。

自分の「会社行きたくない」理由が一時的なものか慢性的なものかを突き止めることが、まず必要です。

一時的なものなら時間が解決してくれることがほとんどなので、十分な休息を取ったり息抜きをしたりして、気持ちが前向きに戻るのを待ちましょう。

慢性的な原因のせいで会社に行きたくないのなら、辞める前に一度改善策を試してみてください。

それでも無理なら会社への見切りをつけ今この転職しやすいチャンスを逃さないようにしてくださいね。

 

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転職コンサル山田

新卒で東証一部上場企業⇒ベンチャー企業転職⇒100人規模の会社へ転職し採用担当⇒株式上場⇒ストックオプションを行使してその資金で会社設立。現在ウェブコンサルと転職コンサルの会社を経営 。

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