シェア先生の授業リポート

2010/06/22
東京都 東京都立調布北高等学校の巻

5月の下旬であったか、私が先生から出張授業のご依頼の電話を受けたこともあり、都立調布北高等学校において、授業をさせていただくことになった。先生にお話を伺ったところ、以前、株式学習ゲームを取り入れていたが、諸般の事情で、現在は、株式学習ゲームは取りやめているものの、東証のことはご存知でいてくださり、東証から送付させていただいたパンフレットにより、授業支援プログラムのことを知っていただき、今回、出張授業のお声をかけてくださったとのことである。ありがたいことである。

先生から、生徒さんの中には、政治・経済を受験科目に選択する可能性もあるということをお聞きし、少しでもお役に立つことができれば幸いだと思った。また、授業内容について、経済や株式会社のしくみのほか、上場会社の事業活動の状況についても簡単に触れてほしいとのお話をいただいた。どのように生徒さんにお話したらよいのか、いろいろ考えたが、会社の業績が急激に回復している会社についてお話しすることが生徒さんにとっては、分かり易いのではないかと思い、それを前提に資料を集めお話をさせていただいた。結果的に、生徒さんには、あまり馴染みのないと思われる会社を選んでしまい、生徒さんはどのように受け止めてくれたのであろうか。

わかるものなんです。たった50分の授業時間だが、生徒さんの授業に臨む姿勢を見れば。直前には、学園祭の練習をしていたとのことで、当然疲れていたとは思うが、私の方に集中して、一所懸命話を聞いてくれていた。授業終了後、一人の生徒さんに「どうだった」と聞いてみたら、興味を持って聞けたと言ってくれた。はい、このような生徒さんたちに話ができるとは、非常に嬉しく、事前にいろいろ準備した甲斐があったと思う。

<シェア先生(よし)>

 

 

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