シェア先生の授業リポート
2009/12/28東京都 千代田区立千代田図書館「親子向け経済セミナー」の巻

「資源カードを使って経済の意味を説明」
年の瀬、シェア先生たちは恒例の親子対象のイベント『冬休み経済教室』で結構忙しい。
千代田区立千代田図書館から依頼された『親子向けセミナー』は、その冬休みに予定するものだった。タイトルは『大人も子供も一緒に楽しく学ぶ、経済や株式のしくみ』である。「開催時期を年末にしたのは、普段多忙で親子で接する機会の少ないお父様を中心に、親子で参加しやすい時期を選んだ。」とのことである。この依頼は夜開催なので当方の昼間のイベントに支障ない。「喜んで授業させていただきます。」と直ちに返事した。
さて、千代田図書館側からは準備から当日の運営にまで大変ご尽力いただいた。先ず効果的な募集方法が用いられたこと。告知は千代田区総合HPはじめ複数の大手新聞を通じて、また、区内の小学校へは案内チラシの直接配布で行われたのである。会場についても当初予定の図書館内の限られたスペースから広い区民ホールへ変更された。参加も事前申込に加えて枠があれば当日参加も受入れる、また、大人だけでも聴講だけでも参加可能とするなど柔軟な受入態勢をとっていただいたのである。

株の売買金額は1万円札を積み重ねて飛行機よりも高い!
当日の夕刻、地下鉄九段下駅から地上に出るとあたりはすでに暮れていた。竹橋方面へ靖国通りをなだらかに上る。枯葉が風に舞い散る中、人々は肩をすぼめて足早に歩いていく。師走なのだ。会場に着くと、すでにスタッフの皆さんが周到な準備を済ませていた。とてもありがたかった。

ロールプレーで説明「経済での国や会社や家の役割」
さて、授業は、当日参加を含めおよそ60名の皆さんに受講いただいた。和やかな雰囲気の中に楽しい時間が瞬く間に過ぎた。後日アンケート結果の要約が届いた。
事務局から「『面白かった』という言葉のほかに『びっくり』『驚いた』など新たな発見のような言葉が多く、刺激的で楽しい授業だったようです。保護者の方は『子供が経済や株に興味を持ったことが嬉しかった』また『ご自身も面白かった』という意見が多かったです。」との注釈が添えられていた。
当方こそ、このたびの貴重な機会に心から喜んでいるのである。

昔の株の注文伝達方法「手サイン」の紹介
追って、親子教室の実現にご尽力いただいた坂巻先生はじめ皆様方に心から感謝しております。ありがとうございました。
<シェア先生(大)>
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