シェア先生の授業リポート

2010/03/19
神奈川県 神奈川県立相模原総合高等学校の巻

写真
校舎

神奈川県立相模原総合高等学校は単位制の学校だ。普通の高校だと授業時間は、1時限50分だが、相模原総合高等学校は、大学と同じ1時間30分もある。
私は1時間30分の話しをすることになっていたが、実は高校生に1時間30分も話すのは不安だった。高校生にとってまだ身近に感じていない経済ついて、最後まで聞いてくれるのだろうかと…。しかし、その不安は不要だった。

授業開始5分前には全員が席についている。しっかりと1時間30分長い時間話を聞いてくれた。やはり時間に慣れているのだろう。
単位制の学校だからこそ、生徒の自主性が尊重されるのだと思う。

「部活も盛んで、時間厳守やあいさつを徹底しているので、5分前行動がしっかり出来るのだと思う。」と先生が話してくれた。「最近は5分前行動の5分前の行動という生徒もいるんですよ。」と、言われてみれば、私が教室に10分前に行った時にはほとんどの生徒がパソコンルームの席に座っていた。

今回、お伺いしたのはシチズンシップのプログラムの一つだった。株価と景気についてお話をした。シチズンシップ教育とは積極的に社会に参加する能力と態度を育成する実践的な教育なので、プログラムもいろいろあり、裁判員制度、法律とくらし、選挙や税金、相模原の地元についてなどさまざまだ。
私も聞きたいなと思うちょっと気になるプログラムがあったが、同じ時間に開催だから私が隠れて聞きに行くのも無理だと諦めた…。

<シェア先生(まち)>

 

 

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