シェア先生の授業リポート
2009/12/14東京都 青梅市立霞台中学校の巻

地下鉄東西線も午前9時にもなると、車内は大分空いてくるようだ。おかげさまで、茅場町駅から席に座ることができ、青梅市立霞台中学校に向かうことができた。下車駅は、「河辺駅」であるが、誠に恥ずかしい話であるが、駅に到着するまで「かわべ」と読むと思っていたが、駅の表示板を見ると「かべ」となっており、そうだったのかと一人反省するのであった。また、一般的に学校は、最寄り駅から比較的遠いところにあるが、霞台中学校は、駅から徒歩で5分かかるかどうかという好立地にある。
学校到着後、早々にご担当の宮田先生にご挨拶させていただいた。先生によると、今回、授業を行う生徒さんは3年生で、1学期には株式学習ゲームを経験しているということであり、今日は、その復習ということと、東京証券取引所の社員から直接、経済や株式会社のしくみなどの話を聞きたいということであった。株式学習ゲームを既に経験しているとは、初めてお聞きする話で、内心、気を引き締めていかないといけないぞと思った。やはりというか、授業を始める前に、先生が、「株式とはどういうものですか」という質問を生徒さんにされていたが、一人の生徒さんがスーと立ち上がり、すらすらと答えているところを目の当たりにして、先制パンチをもらったような感じであった。当然に、授業を始めてからも私の話を「うん知っているよ」といった感じで聞いてくれていたように思うし、ロールプレイングにも普通に参加してくれた。そんなこんなで、生徒さんとの心の中でのキャッチボールに夢中になり、あっという間に授業時間が過ぎてしまった。最後には、普段はあまり出てこない質問が、それも時間内では答えることができないほどの質問が出てきて、生徒さんの意識の高さがうかがえた。
<シェア先生(よし)>






