シェア先生の授業リポート

2009/05/14
埼玉県 日高市立高麗中学校の巻

今日は、歴史と伝統の町にある高麗中学校に伺い、出張授業を行う日だ。当然のことではあるが、授業開始の時刻に遅れないよう、余裕を持って出発したが、余裕を持ちすぎたか、チョット高麗川の駅に早く着いてしまった。駅舎で時間調整をしたが、行き交う人達が思いのほか若いのは、近くに大学があるせいか、などと思いながら人間ウォッチをするのも勉強のうちなのか。

ご担当の鴨下先生に、授業の打ち合わせ方々ご挨拶させて頂いたが、お忙しい中、お時間を頂戴し校長先生と教頭先生にも、ご挨拶させて頂き光栄であった。その中で、取引所が行っている金融教育普及活動に関して、さまざまなご意見を承り大変有意義であった。

いよいよ授業を始める時刻になってきたが、どんな生徒さんなのかなと思っているところに、「こんにちは」と元気よく生徒の皆さんが教室に入ってきたので、心の中で、これなら何とか授業はスムースにできそうだな、あー良かった良かったと思った。やはり第一印象というのは重要で、これは、お互いに合い通じるものがあるのかなと勝手に思ったりした。生徒の皆さんは、真剣に私の話を聞いてくれて、また、ロールプレイにも積極的に参加をしてくれ、あっという間に授業が終わった。最後に、生徒の皆さんから、「今日聞いたことを勉強に役立てていきたい」とのご挨拶を受け、恐縮するとともに感激した。このようにきっちりとした挨拶ができるということは、校長先生が仰っている「習慣的な勤勉」という考え方に基づき、鴨下先生の常日頃からのご指導によるものだと思った。

こうして、心地よい疲労感に浸りながら帰途についたが、途中地元の方に、「韓国の大使館の方が着任されると、こちらの方にみえるのですよ」とのお話を伺い、改めて高麗中学校は、歴史と伝統のある町の中にある学校なのだなと思った。

<シェア先生(よし)>

 

 

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