シェア先生の授業リポート

2009/01/19
東京都 八王子市立陶鎔小学校(大)の巻

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校舎

田中先生と電話で話したとき学校名をたずねた。先生は「ちょっと難しい字なので」と前置きをされ「陶鎔(とうよう)小学校」と答えられた。言われるとおりで、難しいうえに珍しい単語である。多分、中国の文献から引用したものだと思うが手元の辞書からはこの熟語は見つからない。ただ、この言葉から直感的にあるイメージが湧いた。陶器を作るときに材料を溶かしたり練り固めたりして形作りをするように、学校は学校という器で児童の潜在能力を引き出しはぐくみ育てて人間形成をする。こんな意味が校名に含まれているのかもしれない、などと勝手な想像をする。

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さっそうと追い抜いた「特急スーパーあずさ号」

八王子は同じ東京都にありながら結構遠い。特急「スーパーあずさ」が追い抜いて行くのを横目で恨めしそうに見ながら中央線でえっちらこっちら。八王子駅にようやくたどり着く。タクシーで学校へ。こちらも意外と時間がかかった。
余裕を見て出かけてきたつもりだがやや焦った。

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1つの机に仲良く3人座っている児童も

今回の出前授業は、1月22日に予定している「東証見学」の事前学習をかねて「経済と暮らしの関わり」「株式会社のしくみ」について学ぶものである。
小学校への出前授業は「東証見学」とのセットが一つのパターンとなっている。
2クラスを一緒に教室で行った関係で1つの机に3つの椅子を並べて仲良く座って受講する児童たちもいた。また、問いかけには「ハイ」「ハイ」「ハイ」あちらこちらから積極的に挙手する活発な児童が多かった。自然、雰囲気も明るく楽しいものになった。笑顔を満面にたたえた元気な顔、顔、顔。遠くに来た疲れも吹き飛んだひと時でした。

当日お会いした工藤副校長先生はじめ東証見学の下見から当日の授業の準備・運営まで精力的にご尽力いただいた田中先生には心から感謝申し上げます。

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