シェア先生の授業リポート

2008/12/09
東京都 世田谷区立山崎小学校の巻

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玄関のお人形

駅前の行列のおすし屋さんを過ぎ、商店街の先の閑静な住宅街に山崎小学校があった。玄関に入ると「山崎太鼓」と書いてある目にも鮮やかな青のはっぴを着た手作りの紙人形が何体も飾られている。

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山崎太鼓の写真

山崎小学校では6年生が全員で和太鼓をたたくことが伝統的に続けられていて、今回授業をする6年生は17代目で、1時間目の授業は「バトンタッチ山崎太鼓」という6年から18代目になる5年生へ引継ぎの練習が行われていたと教頭先生が話してくれた。
学校の行事、区民まつりや子供まつりまた、商店街のお祭りでも披露されるらしい。地域の人たちに愛されていることが良く分かる。

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ガラス窓の児童の作品

授業を行うパソコンルームの前にトイレがあり、その入り口のガラスにとても素敵な和紙が飾られている。光と和紙の絶妙なコントラストがきれいで、ぬくもりが感じられた。その和紙には1枚1枚名前が書いてあったので、児童の作品だと分かった。
 山崎小学校では1年生の頃から手すきの和紙を制作し伝統工芸に触れてきたと担当の先生が話してくれた。自分の卒業証書を手すき和紙でつくり「世界で一枚だけの卒業証書」を作るそうだ。うらやましい限りだ。

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卒業証書の手すき和紙

授業をして思ったが、クラスが一つにまとまっているという印象を強く受けた。きっと山崎太鼓などを通してみんなで力をあわせて行うことをしてきているからではないかなと思った。

<シェア先生(まち)>

 

 

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