シェア先生の授業リポート

2008/07/04
東京都 練馬区立石神井西中学校の巻

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練馬区立石神井西中学校の校舎

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「お金の勉強と心の勉強」の両立

吉祥寺からタクシーに乗る。「お客さん、急に暑くなりましたね。クーラー全開なんですけどね。効かないでしょ。」 確かに暑い。く~ら、く~ら?する。

練馬区立石神井西中学校へ向かう。今日はとても盛りだくさんのメニューだ。通常2コマでも忙しい内容。具体的なテーマは、①株式会社の仕組み ②証券取引所での売買の仕組み ③社会の動きと株価 ④新聞など情報の収集方法 ⑤応援したい会社を選ぶである。これを1コマ45分で学ぶ。対象は選択社会の3年生30人だ。
そもそものきっかけは武藤先生からの電話だった。「昨年、東京証券取引所主催の研修『先生のための夏休み経済教室』に参加したのですが、その時に説明を受けた『株式学習ゲーム』を教材に授業を計画している。ついては、その導入部の授業を依頼したい。特に、生徒の中には『株は単なる金儲けの手段』と思っている節があるので、株式の経済や会社活動における役割や意義について専門家として説明して欲しい。」との希望が寄せられた。

さて、授業は株式会社の仕組みを説明するロールプレーで『社長役』『株主役』を生徒が笑顔で演じてくれたこともあり楽しい雰囲気の中で和気藹々と進んだ。
熱心な阿部校長先生に同席いただいたが、当日は携帯電話の安全教室も行われるため、そちらにも参加されるとのことで終了間際に退席された。多忙である。
携帯電話の安全教室は「携帯電話にまつわるトラブルから守る、正しいマナーを教える」というものであろう。これらの授業は、金融トラブルから児童・生徒を守る消費者教育の一環としてとても重要な役割をはたしている。社会環境が著しく変化する昨今、その変化に学校も即応することが期待される。
そのような中、私たちの授業支援活動が微力ながらも学校現場でご苦労される『先生方へのお手伝い』につながることを願っている。

武藤先生から「授業のおかげで、生徒たちも『株式学習ゲーム』への興味がわいてきたと思います。また、次のステップとして『みんなで体験!株式会社とお金の仕組み』にもチャレンジできればと思っている。」との話をいただいた。その折にも、シェア先生チームにお手伝いの機会をいただきたいと思った。

<シェア先生(大)>

<東京都練馬区立石神井西中学校のHPはこちら

 

 

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