シェア先生の授業リポート
2008/06/23東京都 大妻多摩中学高等学校の巻

何度来ても心が落ち着く入口

唐木田駅近くから学校を望む
大妻多摩中学高等学校も2回目、1年ぶりの訪問だ。去年は電車が遅れに遅れ、焦りながら学校に伺ったが、今回はスムーズすぎて、授業開始の1時間以上前に唐木田駅に到着してしまった。やっぱり月曜の朝というのは予定通りにいかないものだと思う。でも遅れるよりはずっといい。駅近くのファーストフード店で授業のおさらいをしながら気持ちを落ち着かせることもできた。併設されている大学に向かう学生たちと一緒に歩いていくと、懐かしいエントランスに着いた。緑がいっぱいで思わず深呼吸してしまうほど気持ちのいい場所だ。
今年も矢澤先生の小論文の授業で話をさせていただいた。学校全体や教室の雰囲気が1年前と変わらないせいか、リラックスして授業に臨めた。もちろん生徒の顔ぶれは違うが、目を輝かせて話を聞く様子や友達と笑い合う姿に去年と同じ雰囲気を感じる。これが校風というものかもしれない。後日、授業と東証見学の感想文が届いた。経済に興味を持てたという感想が多く、うれしく拝見した。
安川校長先生は学校のHPで、<自らの夢を追って努力を続ける女性に育って欲しいと願います。そして、その「夢」がただの自己満足ではなく、世の中に貢献できるものであって欲しいと願います。>と述べられている。これから社会に羽ばたく女性に対する素晴らしいメッセージだと思う。そして我々の授業が少しでもみんなの夢の実現に役立てばいいなと願っている。
<シェア先生(いし)>
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