シェア先生の授業リポート
2008/06/10東京都 東京都立赤羽商業高等学校の巻

都立赤羽商業高等学校は今年の1月にも授業を行った。そのときは「スタンダード」な授業だったが、今回は株式学習ゲームの導入授業としてお声をかけていただいた。
学校までのなつかしい道を歩いていくと、西が丘サッカー場が見える。併設されている国立スポーツ科学センターでは、北京オリンピックに向けてバレーボールのアスリートたちが合宿練習をすることもあると耳にした。もしかしたら今「柳本ジャパン」が練習中かもしれない、と想像するとちょっとわくわくする。
授業は2時限続きだったので、最初に株式学習ゲームの目的について話をし、新聞記事から株価変動要因について説明した。後半は、実際に株式学習ゲームのページにログインして、注文を出すところまで行った。
イメージだけで会社を選ぶのではなく、応援したい会社をどこにするかという観点で選んでほしい。この機会に新聞に親しんでもらいたい。そんな気持ちで資料を作り、新聞を持参したが、みんな熱心に新聞を読んで銘柄選択に取り組んでくれた。また伺う機会があれば、選んだ銘柄がどんな動きをしたのか一緒に確認してみたい。
高校3年生にとって、企業を見る目を養うことは重要だ。株式学習ゲームを通して、いろいろな企業を知り、世の中の動きもしっかりとらえられるようになってほしいと願いつつ、学校を後にした。
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