シェア先生の授業リポート
2008/06/03東京都 杉並区立和田中学校の巻

学校に向かう途中にある「蚕糸の森公園」


希望者によるロールプレイング。
お見事でした。

社長役を演じてくれた二人。
どうもありがとう!
和田中学校への出張授業は2回目。一昨年は3年生に<自分の職業>について話をさせていただいた。今回は、「職場体験」を控えた2年生に会社について話をしてほしいと依頼を受けた。
全国の公立中学校では、2年生が実際の職業を体験する「職場体験」を行っている。いわゆる「キャリア教育」と呼ばれるものだ。和田中学校では生徒たちがさまざまな訪問先に分かれて5日間実習をするとのこと。働くことの厳しさや楽しさは机上ではなく体験で学ぶことが一番だ。その前に会社の基本的な仕組みについて学ぶというのはとてもいいタイミングだと思った。
2年生160名を前にどういう授業をするか。担当の杉浦先生と事前に打ち合わせを行い、代表の生徒にシナリオを読みながらロールプレイングをしてもらうことになった。初めての試みだけにちょっと心配だったが、みんな事前にしっかりシナリオを読み込んでおり、演技も考えていたのには驚いた。聞いている生徒たちも関心を持って聞いてくれ、よい雰囲気で授業を終えることができた。杉浦先生のアドバイスのおかげで新しい形の授業となった。ありがとうございました。
梅雨空の下、訪れた職場でどんな仕事をするのかな、緊張しながら「出勤」するのだろうなぁと想像しながら帰途に着いた。いい体験ができますように!
<シェア先生(いし)>






