シェア先生の授業リポート

2008/02/28
埼玉県 和光市立大和中学校(大)の巻

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和光市立大和中学校の校舎

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床に座って受講(画面は「お金と心の勉強の両立」

小生の授業は、ロールプレーあり、フリップあり、クイズあり、インタビューあり、挙手あり、手サインあり、おにぎりの味比べあり。そして生徒の間を話しながら活発に歩き回る。なるべく双方向の楽しい授業ができればと願っているから心づくしに努める。楽しければ興味も理解も増す。そのための小道具であり演出である。これはもちろん大和中学校のことではないが、時として授業の始まりに人を拒絶するような冷たい視線を感じることがある。終了時までにこの生徒さんが小生をどこまで受け入れてくれるか、笑顔をいただけるかが勝負となる。一期一会の世界ゆえのチャレンジである。

1月23日、事前打合せにうかがった時は、確か雪が降っていてとても寒かった。打合せは簡単に済ませて疋田先生と昨今の教育事情について語り合う。
共感する。なぜそうなったのかはわからない。きっと先生の生徒への熱い想いがそうさせたのだろう。気づくと外はすっかり暮れていた。

2月28日、出前授業の日である。記憶だと例年この時期は寒い日が続く。でも、今日はほんのり暖かく春の兆しのようなものを感じる。
校舎への途中、掲示板を見る。そこには大和中学校の「教育目標」が書いてある。「努力で輝く大和生」。更に、その下に3点掲げられているが、3番目の「みんなで協力、思いやる心」に惹かれる。

さて、今日は、生徒が床に座ってのスタイルだ。腰をかがめ目線を低くしてのインタビューに心がける。世の中の動きや株式マーケットのニュースや情報をよく知っている生徒が何人かいた。生徒たちの眼差しが輝いてくる。問いかけや設問に元気な声が返ってくる。だんだん、わくわくしてくる。みんなの協力のおかげだ。とても楽しいひと時を分かちあうことができた。

(情熱的な疋田先生には会場選択から授業準備、そして当日のスムースな運営に多大なご尽力をいただきました。心から感謝しております。)

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