シェア先生の授業リポート

2008/02/20
神奈川県 KFJ多摩すかいきっず(川崎市立宿河原小学校)の巻

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昨年から川崎市消費者行政センターと一緒に活動をさせていただいている。今回は、センターの紹介で「KFJ多摩すかいきっず」からお招きをいただき、小学1年生から3年生の低学年に授業をすることになった。

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お知らせにも載せていただいた

「KFJ多摩すかいきっず」は川崎市立宿河原小学校と登戸小学校の放課後事業を引き受けている団体だ。低学年、それも放課後の遊びの時間に我々の話が受け入れられるのか、初めての試みに不安もあったが、すかいきっずの担当者の方々と事前に打ち合わせを行い、いつもの小学生向けの内容も見直した上で当日を迎えた。

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たくさん手が上がってうれしい(*^_^*)

宿河原小学校の敷地内にある「わくわくプラザ」は新しいきれいな建物だ。入口の扉を開けて目に入ったのが下駄箱。やっぱり低学年の靴は小さいな~とちょっと感動する。部屋の中では指導員の方が、今日のイベントの説明をしているところだった。「みんな、静かにしないとシェア先生は飛んで行っちゃうよ~~。」との言葉に、(どうしよう、私は飛べない・・)と少々うろたえた。しかし、要はみんなが聞いてくれるような話をすればいいのだ。がんばるぞーと会場で準備をしていると、1年生から順番に入ってきた。ちゃんと言いつけを守って、とても静かな入場だが、口を閉じてはいるけれど顔は笑っている。楽しみにしてくれていたんだなぁとうれしくなった。

放課後の大切な遊びの時間をつまらなくしてしまったら申し訳ない。「教える」のではなく、「一緒に考えて一緒に楽しむ」ことを最優先した。3年生のお兄さん・お姉さんたちが張り切って、たくさんの質問に答えてくれた。その姿を1年生たちが頼もしそうに見つめる。学年を超えた交流ができるのが学童保育のいいところだと実感する。
指導員の方々は、「みんな集中していて、よく発言していた。」と驚かれていた。参観された消費者行政センターの方からも「来年もぜひ実施しましょう」とうれしい言葉をいただいた。
この日は午前中に越谷で授業を行い、そのまま川崎に向かうというハードスケジュールだったが、2月にしてはあたたかい一日で、早春を感じつつの旅(?)になった。みんなの笑顔をたくさん見られて本当に良かった。

<シェア先生(いし)>

 

 

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