シェア先生の授業リポート
2007/12/17神奈川県 川崎市立稗原小学校の巻

校門より
学校の最寄の駅から約30分バスに乗り、川崎市立稗原小学校前のバス停で降りる。木々が多いと感じた。
それもそのはず、学校設置が決った時、校庭の周りに自生している木々を保存育成し、ふれあいの森をつくり現在約四千本の木々が植わっていることを知った。
校門までの坂道を登ると今が春だったらどんなにすばらしいだろうと思わせるくらい桜並木が続く。

学校の周りは桜の木が並ぶ
6年生の教室に向かう時、不思議な空間があった。「稗原ふれあい館」と看板がある。昔の建物(稗原公民館)を校舎の1階に移築し、古民家を再現していて、昔のくらしを感じることができるようになっている。
また、学校のそばには潮見台遺跡があり、縄文時代の生活の様子をうかがえる恵まれた環境だ。
授業のあと、給食をごちそうになった。そばにいる男子児童たちが凄い勢いで食べている。
一人は、「放送委員でこれからお昼の放送なんだ!」と教室を出て行った。
もう一人は、「俺、このメニュー大好物だから一番でおかわりしなきゃ!」と両ほっぺを一杯にしながら話してくれた。
お休みの人の残った牛乳とみかんをGETするための壮絶なじゃんけん大会が始まった。自分の小学校時代と変わらない一面がうれしかった。
<シェア先生(まち)>






