シェア先生の授業リポート

2007/12/06
東京都 新宿区立市谷小学校の巻

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大正時代のレンガ塀

気がついたら12月になっていた。猛暑の中、地図を頼りに汗をかきかき学校に行っていたことがついこの間のように感じる。一年が過ぎる速度は年々加速しているのかもしれないなぁ・・・と振り返るにはまだ早い。今月の出張授業はまだあと3回あるのだ。
12月最初の訪問先は市谷小学校。開校100年を超える歴史のある学校だ。大正時代はレンガの塀で囲まれていたとのことで、その一部が校門の横に残されていた。

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歓迎メッセージがうれしい

事前に打ち合わせに伺った際、牧岡先生から、3代続けて市谷小学校出身というご家庭もたくさんあると伺った。児童の父親が集う「おやじの会」も活発とのこと。(学校のHPに紹介されているが、スバラシイ活動状況であった。)学校と地域と協力しあって子供を見守っているということは先生にとっても保護者にとっても心強いことだと思う。また、出張授業も積極的に受け入れているそうで、6年生には1年間に6回も様々な分野から講師が訪れているらしい。「児童たちは学校が楽しくてしかたがないみたいですよ。」と先生が笑顔で話されたことが印象的だった。

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あたたかい雰囲気に満ちた市谷ホール

授業は「市谷ホール」と呼ばれる図書室で行った。みんな活発に発言してくれ、時間が足りないほどだった。驚いたのは、メモを取る早さ。発言しつつ授業を聞きつつメモを取るというのは大人でも難しいと思う。授業が終わってから見せてもらったが、どの児童もぎっしりと感想が書かれていた。
楽しい授業が終わって、副校長と牧岡先生と金融経済教育の必要性について懇談させていただいた。退出しようとした時、牧岡先生から、「児童が『あの先生、ちゃんとアイ・デリバリーができていた』と言っていましたよ。」と言われ二度驚いた。恐るべし!市谷小6年生!!であった。

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