シェア先生の授業リポート

2007/08/27
千葉県 浦安市青少年館の巻

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≪若者の止まり木『浦安市青少年館』≫

最近の小生の出前授業はエポック的な出来事の連続だ。前回は高校全校生徒(約650人)へのマンモス授業。前々回は今まで生徒との出会いの機会がなかった唯一の県、佐賀県への出前授業。そして今回はこれまでの学校むけの出前授業とは異なり「青少年館(浦安市)」での授業だ。
『浦安市施設利用振興財団』のご尽力のおかげで実現した。対象は小学生4年生から6年生でテーマは「児童金融経済入門『株式会社とぼくたち私たちの暮らし』」。募集開始早々定員に達したとのこと。ありがたい気持ちで一杯だ。

先ず、驚いた。会場に、どこかで会ったような兄弟。そうだ、先日見かけた顔だ。また会えてうれしい。話は、少々さかのぼる。
われらシェア先生チームでは、ここ数年同様この夏も東京証券取引所で「夏休み親子経済教室」をほぼ毎日開催したのだが、偶然、小生の授業に参加した兄弟を「浦安少年館での教室」でも見つけたのだ。あの日、熱心に質問してくれたので特に印象に残っている。
このような出会いは、2年前に中央区の月島第三小学校での出前授業で「東証開催の『夏休み親子経済教室』に参加した女子児童と出会って以来のことだ。些細なことだが偶然の再会にはほのかな喜びを感じる。

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≪児童には、大人顔負けの鋭い洞察力と感性が≫

今回の授業は、前半は「暮らしと経済や会社との関わり」をテーマに授業を、後半は、事前学習用ワークシートをもとに児童による発表会を行った。
ある児童は『会社の工夫への気づき』に関して、商品名に「太陽電池」を挙げ、工夫点に「太陽の光を電気に変えること」を、また、工夫によってよかったことに「自家発電の電力を欲しい人に売ったり、自分でも利用できるから」「地球温暖化を防げるから」などと説明した。

スペースの関係で一例しか紹介できなかったが、このように児童は大人顔負けの鋭い洞察力と豊かな感性を発揮する。「児童は、体は小さいがその能力には無限の広がりと深みがある。」とどなたかが言っていたが、まさにそのとおりだと思った。

<シェア先生(大)>

<千葉県浦安市青少年館のHPはこちら

 

 

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