シェア先生の授業リポート

2007/02/15
東京都 駒込学園中学校・高等学校の巻

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「みんなで体験」で制作した商品

駒込学園中学校・高等学校の浅井先生から、18年度の高校2年生の<総合の時間>で経済学習を取り上げたいとの相談があったのは、ちょうど1年前のことだ。授業時数約40時限というのは我々にとって初の長期間の取り組みになる。シェア先生全員で授業を「シェア」するべく、浅井先生と一緒に授業計画を立てていった。

1学期はシェア先生の授業カリキュラムに則って、コンビニエンスストアの研究を柱にした。2学期は教材「みんなで体験!株式会社とお金のしくみ」と「株式学習ゲーム」を実施。3学期は「株式学習ゲーム」や研究発表のまとめなど。学校にもずいぶん通ったが、全員が東証に来てくれたこともあった。

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「みんなで体験」で制作したチラシ

1年間の総仕上げに入る2月8日はシェア先生たちとの懇談会を行った。32名が3グループに分かれ、今まで学習してきたことを通じて、感じたことや疑問などを話し合う。生徒たちとは何度も顔をあわせていることもあり、なかなか良い雰囲気で話も盛り上がる。イマドキの高校2年生が興味を持っていることなどを知ることもでき、お互いに有意義なひとときとなった。

翌週15日は特別講演として、東証アカデミーの講師から、働いて手にするお金の大切さや人生の節目にかかる費用の大きさなどについて話をさせていただいた。講義を聞く生徒たちの後ろ姿は、1学期の最初の授業から比べずいぶん大人っぽくなった気がした。1年間を通じて、どこまで社会の動きや経済を学ぶことに興味を持ってもらうことができたか。その答えはみんなが社会に出た後に出てくるのかもしれない。

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学校の正門SS

試行錯誤の連続だったが無事1年間の授業を終えることができた。元気でたくましい生徒の皆さんたち、そしていつも全力投球で授業準備に取り組まれた浅井先生に感謝の気持ちでいっぱいだ。ありがとうございました。経済授業は来年度も実施されるとのこと。引き続きよろしくお願いいたします!

<シェア先生(いし)>

<東京都駒込学園中学校・高等学校のHPはこちら

「みんなで体験!株式会社とお金のしくみ」の概要はこちら
「証券知識普及プロジェクト」の概要はこちら

 

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