シェア先生の授業リポート

2007/02/15
東京都 都立若葉総合高等学校の巻

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『トリプルA』の学校、まだ3年生はいないけれど
入学希望者の多い人気校です。

「リスク」ってなんだろう? 大辞林では「予測できない危険」「保険で損害を受ける可能性」、英和辞書では「危険」「冒険」などと書いてある。また、経済用語では「期待に対する不確実性」「損をするかもしれない、恐れ」の意味、と聞いたような気がする。いずれにしても、自分にとって一言で説明しにくい難しい用語だ。要は「期待がそのとおりに実現しないかもしれないこと。」かな、と勝手な解釈をしている。
シェア先生の授業にもこのリスクという言葉が出てくる。株式に出資するリスクについて触れ『株式には「信用リスク」「価格変動リスク」「配当【商品】リスク?」などがある。先ずは、リスクの種類や内容を理解する、そしてリスクを分散する方法についても勉強する必要がある。』などと話す。株式の世界にかぎらず、世の中にはリスクがつきまとう。進学、就職、結婚、人生など。リスクをとらずには生きていけないのが現実の社会なのである。

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帰りは電車が通っていたので「ホッ!」

さて、今日は、都立若葉総合高等学校への出張授業だ。一週間前に下見を兼ねて加藤先生と打合せを行い、ルートも確認した。当日は2時間の余裕をもって会社を出る。快晴、京王線の車窓からは遥かかなたに青空に映える山並みが望める。車内で授業にむけた時間配分などの準備作業を済ませる。すべて順調だ!
と、その時「ただ今、強風のため《調布⇔橋本間》は不通になりました。代替線をご利用願います。」「な、なに!」
下町住まいの自分にとって、こちらの路線は不案内なのだ。先ず、明大前に戻って下北沢へ、小田急多摩線に乗り換え栗平で下車、タクシーに来てもらい学校へ到着。何とか時間に間に合って事なきを得た。
やはり、これもリスク管理のおかげだ、と日ごろの心がけに一人合点する。

さて、都立若葉総合高等学校は、創立2年目の未来に向けた意欲あふれる学校だ。進路についての悩みに応えるべく、自分の興味・関心や進路に応じて多様な総合選択科目と自由選択項目が用意されている。同校のロゴマークの『トリプルA』は「アンビシャス」「アクティブ」「アトラクティブ」であれ!との生徒さんへのエールであり、この3つの言葉の頭文字をとったとのこと。このロゴには白仁田校長先生の生徒さんに期待する想いが込められている。「与えられるのをただ待つのではなく、自ら進んで行動でき、掘り起こせるような生徒になって欲しい」との熱き語りと眼差しに教育に携わる匠の情熱と輝きを感じた。

追記:『AAA』は、債券のリスクや信用度を判断する目安の格付けで信用度が最も高いものを表すそうです。

<シェア先生(大)>

<東京都都立若葉総合高等学校のHPはこちら

 

 

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