シェア先生の授業リポート

2007/02/09
東京都 葛飾区立柴又小学校(大)の巻

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私や弟・妹、子供たちを育んでくださった
母校「葛飾区立柴又小学校」です。

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年は離れていますが、戌(いぬ)年同士?
後輩に囲まれての楽しいひと時です。

「シェア先生の授業支援活動」。それは平成15年にさかのぼる。定年まで最終コーナーにさしかかり、今までお世話になった会社や社会に対して自分なりに何か恩返しにつながる仕事が出来ないかな、と考えていた。思案のすえこの活動を思いつき、その実現を会社にお願いした。これが発端である。そこには、小・中・高校生むけの金融・証券に関する授業を通じて、また、次代をになう子供たちと分かちあうひと時を通じて「未来に向けた何かを伝えたい。」との想いがある。こうして私の「子供たちとの出会いへの旅」が始まった。小学校むけでは、15年の秋、母校の佐野校長先生にお願いして実現した「葛飾区立柴又小学校」での授業が出発点となった。
葛飾区立柴又小学校へは今年で4年目になる。今年は2月9日に体育館で授業をさせていただいた。

今では、この活動がシェア先生仲間と「チーム」として展開できるほど裾野が拡がってきた。とてもありがたいことである。
さて、今回の授業レポートでは、柴又小学校での授業の事前学習としてお願いしたワークシート「会社の工夫や努力についての気づき」に協力してくれた子供たちへのお礼の手紙を抜粋、引用することにした。

柴又小学校6年生のみなさん!
「会社の工夫や努力についての気づき」についてのワークシートを送ってくれてありがとう。会社の活動や工夫についてのみなさんの掘り下げが予想以上によくできていたのでとてもおどろきました。
さて、「この世から、もしも会社が消えてしまったら!」どうなるでしょう。考えたことがありますか? 想像してみてください。
電気やガス、電車や自動車、住まい、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、電話、パソコンなどがなくなってしまい、毎日の生活がとても不便になります。また、おいしい食べ物やおしゃれな洋服を、そしてテレビやゲーム、スポーツや音楽などを今のように自由に楽しむことができなくなります。
このように考えると、私たちは、豊かで便利な社会のなかで毎日を暮らせることに、そして、そのためにいっしょけんめい働いてくださっている方々に感謝(かんしゃ)しなければなりません。なかでも家の方々はその代表です。感謝しましょうね。

みなさんが会社の活動に興味(きょうみ)をもち、会社の工夫や努力に気づくと「好きな会社」や「将来、働きたい会社」にめぐり合うことがあります。おとなになったとき、多くの人から「便利だ」「役に立つ」「楽しい」「ありがたい」と喜んでいただけるモノやサービスを提供(ていきょう)する会社におつとめするのもいいですね。また、将来、お店や会社をつくりたい人にとっても参考になります。このほか、会社で働かなくても、未来の社会や地球、そして多くの人々のために役立つ仕事をするのも「いきがい」につながる素敵なことだと思います。
みなさんが気づいたように、会社は買ってくれる人(相手)の立場に立って考え、努力しています。会社ばかりでなく、私たちも相手の気持ちを考え、思いやりの心で行動することはとても大切なことだと思います。(先輩より)

<シェア先生(大)>

<東京都葛飾区立柴又小学校(大)のHPはこちら

 

 

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