シェア先生の授業リポート

2007/01/26
神奈川県 法政大学第二中学校(その1)の巻

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法政第二中学校には何度もお邪魔している。3年生の選択社会で、「みんなで体験!株式会社とお金のしくみ」という教材を取り入れた授業を行っているからだ。「みんなで体験!株式会社とお金のしくみ」は、東証も参画している「証券知識普及プロジェクト」が制作した、会社経営と投資の両方が体験できる教材だ。シェア先生はこういった教材を導入している学校へのお手伝いもしているのだ。

1月26日の授業では商品開発計画書を作る予定。14名の生徒が3つの「会社」に分かれて新しいお菓子を企画する。どんなお菓子になるのか、わくわくしながら学校に向った。

授業の始めに担当の小池先生から今日の作業の内容について簡単な説明がある。そして「会社」ごとに商品開発計画書と商品チラシの作成だ。

実際にお菓子を作るわけではないから計画書どおりに商品チラシがしっかりできていないと売れ行きがあがらない。「3千個以上売らないと目標シェアに届かないぞ。」「銀行に借金するか・・・」「コストはどうなっているんだ~~!」等々みんなそれぞれ熱心に話し合っている。チラシを作るためにゲームソフトのチラシを持参して参考にしている生徒もいる。結構楽しそうにやっている様子に、教材制作者のひとりとしてほっとする。

「横浜バナナ」は新しい横浜の名物として売り出す、というコンセプト。「かぼちゃせんべい」は健康ブームに応えてかぼちゃの種が使われている。「おみくじクッキー」は受験のお守りに、が狙いらしい。それぞれ特徴が出ていて大変ユニークだ。

みんなのチラシを覗きながら「チラシに商品代金が載っていないよ」「商品名を大きく描かないと会社名と見分けがつかないよ」などとアドバイスをさせていただく。

来週は各社からの商品アピールと商品投票だ。また伺います!

<シェア先生(いし)>

<神奈川県法政大学第二中学校(その1)のHPはこちら

「みんなで体験!株式会社とお金のしくみ」の概要はこちら
「証券知識普及プロジェクト」の概要はこちら

 

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