シェア先生の授業リポート
2007/01/19東京都 日本大学櫻丘高等学校(大)の巻

校舎

授業を行った日大百周年記念館

下高井道日大通り
山また山、新たなる山頂をめざして。シェア先生授業を始めてから4年目。
あることが、今日は初めてなのである。それは何か?人数であり会場である。
今日は、日本大学櫻丘高等学校の3年生を対象に13クラス、総勢500人を超える生徒さんたちへの授業である。会場は、日大百周年記念館(アリーナ)。
このように立派で広い会場は初めてだ。演壇も自分の背丈より数段高い。
果たして、大丈夫だろうか? 一種の緊張と不安で気持ちも身も引き締まる。
下高井戸から日大通りの商店街を抜け、会場には30分前に到着。
アリーナでは壇上で先生方、施設関係の方々、心配そうな表情でなにやら慌ただしくパソコンとスクリーンの操作テストを繰り返す。そして、首をかしげる。
「今まで、こんなことはなかったのに」「昨日テストしたときは異常がなかったのだが」 皆さんに頑張っていただいたが、パワーポイント・テキストがスクリーン上に投影されない。「タイムアップ!」大勢の生徒さんが続々と入場。大丈夫かな? と内心動揺する。あとは、天に任せるだけ。
結局、先生方の臨機応変の対応のおかげで、演壇下、階段席脇下通路に設置のプロジェクター付近にパソコンを移動・接続。どうにかこうにか、授業のスタートにこぎつける。「起立、礼!お願いします!」恒例の笑顔の挨拶で始まり・終わる。生徒さんたちの協力のおかげで楽しい雰囲気の中、授業は無事終了。
今日の経験もよき想い出の一つになった。
授業の後、坂野校長先生から「最近、金融・経済、株式に関心を寄せる学生が多くなった。今日はとてもタイムリーな形でお願いできた。」とのありがたい言葉をいただく。感謝の気持ちでいっぱいになった。
当日まで気がつかなかったのだが、準備に当日の運営に多大な尽力をいただいた大河内先生との出会い。それは、2004年8月20日、「日本大学附属高等学校公民科夏季教科研修会」にさかのぼる。東証に見えた先生方に出張授業の働きかけを行った。2年余りが経過したことになる。
私の稼業は「一期一会の世界」だが、「縁とは不思議」なもの。
出会いは大切にしたいものである。
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