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2009/02/13

収益減少、赤字の会社が増える中、2ケタの最高益をあげる会社が54社

景気の悪化によって大きく収益が減少したり、赤字になる会社が相次いでいますが、そんな中でも「その会社ならではの強み」を生かすことによって、収益を伸ばしている会社があるという結果も出ています。


日本経済新聞社が株式を上場している会社に対して2009年度の業績見通しを集計したところ、経常利益が前期に比べて2ケタ以上増え、かつ過去最高である会社(経常利益50億円以上)が54社に達することがわかりました。


これらの好調な成績をあげている会社にはそれぞれ特徴がありますが、そのうちのひとつは「低価格であること」があげられます。
ある外食企業では、節約志向が高まっている消費者を狙って価格が安いメニューを提供したことが成功して来客数が増え、過去最高の売上高につながりました。
また、インターネットで無料で楽しめるサービスを展開する会社や、新しいサービスを提供している会社なども好調です。

その他、最近は世界的に「環境に関連した分野に国の資金を投入しよう」という政策を打ち出す流れがありますが、この恩恵を受けて環境関連の事業を行う分野で収益を伸ばす会社が多くあります。